北三陸 県道292号山形~大野線「伊茂屋山/峠道」 

 久慈市山形町の日野沢川沿いに松阪という集落があり、そこから県道292号線で伊茂屋山の峠道を登り山形町戸呂町方向に進むと坂の右側に赤茶けた斜面が見えます。


 遠目には花崗岩の風化?みたいで、近づいてよく見たらチャートでした。

 伊茂屋山の狭い範囲で玄武岩性のスポットがあるので、その関連かなあ~と思ったら遠海洋からはるか昔のジュラ紀(約1億4,500万年~2億100万年前)に付加されたチャートでした。


 赤茶っぽい岩石を水洗してみると、まさにチャートただし赤茶色は熱変成なのか?別の変成か?


 このチャートの線が久慈市・野田村の西側に北西から南東方向に、無数に走っていて、プレートに載って移動し陸側に押付けられた証拠、不思議ですね!!

 日野沢川上流、昨夏台風10号水害による路肩崩壊~2017年5月